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えっ?パティシエの給料は安い?【収入アップの働き方、副業始めます。】

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地方在住の平凡なパティシエです。働き方改革の波を受け、現在勤めながら個人事業主の二足のわらじに挑戦中!車とバイクが趣味です。思い立ったことを書き連ねる雑記ブログをはじめました。 最近、ワークマンがお気に入り!よろしくお願いします!

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うれしいことに、女子小中学生のなりたい職業ランキング上位に入るパティシエ。

華やかで、楽しそうなイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。

AIの台頭などで職人が見直されつつある昨今ですが、気になるのはそのお給料ではないでしょうか?

パティシエとしての給与

これはあくまで自分ベース(地方の個人店勤務)のものです。

  • 初任給:¥15万
  • 5年目:¥18万
  • 10年目:¥20万
  • 20年目:¥25万←現在ここ。

ちなみに、総支給額です。なので手取りはもっと減ります。

ボーナス無いと年収¥300万に届きません。

これを見て少ないと思った方、その通りです!

もちろん勤務先や、一部のスーパーとか言われる方々、オーナーになればまた違ってきますが。

一時業界を離れてクリーニング屋に入社したとき、パティシエ歴10年よりクリーニング工場正社員1年目の給料が人生最高額だったことに嬉しくも悲しい、

なんだか複雑な気分でした。

改めてパティシエの地位の低さを実感した瞬間です。

自分の場合、修行?の為に各地を転々としたので給料が上がりずらかった事もありますが、

平均からそう遠くはないので、まぁだいたいの相場としては合ってると思います。

もともと職業自体が利益を出しずらい体質で、まして嗜好品ですので絶対必要とされることもありませんから、ある意味当然の結果です。

しかし高給をもらっている方がいる以上、すべては自分の行動の結果だと思っています。

 

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個人店勤務

一口にパティシエと言っても、大きく分けて5つ勤め先があり、それぞれに学べることが違ってきます。

  • ホテル:技術的にはトップ。デザート・ウェディングケーキ・テイクアウトなど
  • 結婚式場:デザート・ウェディングケーキ
  • 菓子メーカー研究所:成分などまでより深く・ライン製造に落とし込む
  • 個人店:テイクアウトで幅広く、全般的に
  • レストラン・カフェ:皿盛りデザート、テイクアウトなど

主に上3つは大・中企業であることの場合が多いです。そのため福利厚生などもしっかりしていて勤め先としては待遇がいいと思います。

反面、勤務人数も多いので、比較的技術習得には時間がかかる傾向があります(人気の個人店もここは同じ)。

以前まで、この業界を目指してくるかたはお菓子を作る事が好きな方で、独立が前提でした。

なのでいわゆるブラックでも、技術習得のための修行として個人店で勤めることが多かったです。

その分個人店での技術の習得は早く、およそ3年あれば一通りのことは出来るようになります。

時代の流れか、今は独立よりも長く仕事につきたいと思う方が増え、業界の体質改善が進んでいます。

福利厚生や労働時間も見直され、ある意味働きやすくなってきました。既にある程度経験を積んでいる人にとっては嬉しいことですが、技術習得という意味では遅くなるので素直に喜べないですね。

働き方改革で残業も制限されると、ただでさえ少ない手取りがさらに減ります。

自分たち40代だとこれから子供にも、老後にもお金がかかってきます。

そこで働き方改革で生まれた時間を使って、思い切って複業をすることにしました。

 

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社内起業

手っ取り早い複業といば、アルバイトです。

即金性はありますが、それだと残業してるのと変わりません。本業を活かすことも、本業に活かすこともできません。ましてや自分のように40代ともなると、転職もままなりません。

ですので自分が始めたのは、社内起業です!

具体的には、

  • 似顔絵などやキャラクターなどの特別注文製造
  • デコレーションケーキの付属品製造(マジパン・チョコレート細工など)
  • お菓子教室開催

会社ですでにこの部門がある場合は難しいですが、幸い自分の勤め先は人員不足と労働時間の関係で,

注文が入っても断っていました。

なので、それを会社は外部委託という形で自分たちに発注します。

自分たちは勤務終了後、個人事業主としてこれらを製造します。

会社的には取りこぼしていた注文を受注でき、自分たちは売り上げの一部を受け取れます。

売れただけ手に入るという、会社員では実感しずらいダイレクトな反応はモチベーションアップにつながります。

また、就業後の短時間でいかに製造するかという時間・労働単価意識の向上も期待できます。

そして定休日に厨房を有料で借り、お菓子教室を開催。

この場で自分たちの技術の発信や特注の売り込みをします。
個人事業なので労働時間や残業規制には引っ掛かりません。

このほかにも、ショーケース内や焼き菓子陳列棚の一か所を借りて商品を販売するなど、方法はまだまだあります。

もちろんこれは会社との信頼関係が重要で、あくまで本業が第一であることに変わりはありません。

本業で頑張ることで複業にも活かせる、まさにシナジー効果が得られます!

会社との細かな取り決めや、個人事業主としての手続き・申告等やることは増えますがそれ以上のメリットが多数!

  • 勤めながら自分という資産を発信できる場を作れる。
  • 自分のブランドを高められる
  • 個人事業主として節税できる
  • 副収入が入る

やらないという選択肢は、ありません!

 

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まとめ

この取り組みは、すぐに現金が入る仕組みではありません。

それを望むのなら、コンビニ等でアルバイトがいいでしょう。

しかし、社内起業にも職人にも今後まだ可能性があります。(詳しくはリンク参照)

しっかり取り組めば収入はバイトの比ではありません。認知度があがり会社の売り上げが上がれば基本給のアップも見込めますし、取られ放題の税金もコントロールできます。

何より、自分個人として、稼ぐスキルを身に着けられます。

それは自尊心や自己肯定感にも影響を与え、幸福度までも上昇させるでしょう!

試す価値は、十分あります!

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